ファッション業界で大切なこと
今日のように、消費者個人個人の好みが多様化してくると、ハミルトン カーキなどの高級ブランドメーカーにおいてもまったく新しい対応や、質的な転換が迫られてきます。
企業が競合激化の中で飛躍するかどうかは、商品企画力の優劣が生命線になってきます。
マーチャンダイジングカが抜きんでていれば、業界を制覇できるといってもいいでしょう。
・・・企画力は最大の力なのです。
優れたマーチャンダイザーはそれだけ企業貢献度が高いわけです。
いろんな機会にマーチャンダイザーと一緒に会議に出たりすると、商品企画マンには次の5つのタイプがあることがわかります。
・海外情報加工型
・・・パリ、ミラノ、ニューヨークなどの基地から発信される情報を、日本人向きに修正、アレンジして商品ラインを出します。
日本のMDといわれる人達の大部分の作業がこれで、情報の収集力と、日本人向きアダプテーションのうまさがMDの実力といわれています。
・問題提起型
・・・テーマの設定にやたらとコンセプト(考え方)の重要性ばかりを強調して、抽象的論議を好む人達。
では具体的な商品化計画は?というと、プラン一つ立てられない人が多いのです。