抗原になる物質 2
抗原になる物質その2です。
抗原となるたんぱく質は動物、植物性のいずれでもいいのです。
食物のたんぱく質でも、細菌のたんばく質でもよいわけです。
慢性の虫垂炎、蓄膿症や膿痂疹(うみおでき)などで、少々変質した自分の体のたんぽく質もりっぱに抗原となります。
同様に脂質、糖質や、ミネラルも、外来性、内来性のいずれでも抗原となるわけです。
そのほかにペニシリンやサルファ剤、ピリン系薬剤のように、抗生物質とか合成薬剤でも、血液やリンパ液中のたんばく質とよく結合するものは抗原になります。